子供にサッカーを教えたい。サッカー講座⑤ヘディングを教えてみよう。ボールを怖がらなければヘディングは痛くない!!

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サッカー講座もパート4になりました。お子さんとサッカーが楽しめていますでしょうか?

今回は、子供が最初は嫌がるヘディングの仕方について紹介したいと思います。

サッカーボールを頭に当てるので、「痛い」、「怖い」、「やりたくない」と最初はなると思います。

しかし、試合中になればやらなければいけない場面はやってきます。その時の為にも、ヘディングのコツを理解し、逃げないようにしておきましょう。

ボールの勢いによっては、痛いですが、それはみんな同じです。大人でも痛いときは痛いです。

ヘディングに必要な事

  • ボールの飛んでくる場所を見極める
  • ボールの落下地点を見極める
  • ボールをしっかりと見る
  • おでこに当てる
  • 自分からボールに向かっていく

まず、ボールの来る場所が分からなければ、ボールに触れないのは言うまでもないですね。また、ボールをしっかり見る事と、おでこに当てる、ボールに向かっていくことは、ボールを怖がっていては出来ない事なので、怖がらない事が重要です。

まずは、ボールを見極める練習をしましょう

ヘディングの練習:ボールを投げてキャッチ

ボールを上に投げます。それを手でキャッチする練習をしましょう。この時、真上だけでなく、上下左右色々な所、高さも低い、高い、色んなボールを投げてあげましょう。しっかりキャッチできるという事は、ボールの来る場所が分かってきている証拠です。

ボールの来る場所が分かってきたら、次は、ボールをおでこの前でキャッチする練習をしましょう。このおでこの前でボールをキャッチする姿勢がヘディングの基本姿勢になります。

おでこの前でキャッチする姿勢から、手を広げて頭でボールを打てばヘディングです。最初は当てるだけで大丈夫です。ボールを見る事、ボールに当てる場所を覚えさせましょう。

ボールは痛くない、怖くないと分かってもらいましょう

子供が良くやるヘディングで、上に上がってしまうケースがあります。この場合は、

  • ボールをしっかり見ていない
  • ボールを怖がって首を引っ込めている
  • ボールを怖がって下を向いている
  • ジャンプしている

大人でこれをやると「チキンヘッド」と言われます。怖がっているからですね^^

チキンヘッド」にならない為にまずは軽い山なりのボールを当てるだけの練習を繰り返します。少しづつスピードを上げたり、高さを変えたりしていけば自然に体が慣れてきます。正直何にも痛くないかと言われれば多少は痛いと思います。なので、一番痛くないやり方を教えてあげて下さい。

  • 目をつぶらずに、おでこの真ん中にボールを当てる事
  • 顎を引いて、ボールを飛ばす方向にしっかり顔を向ける
  • 当たるのではなく、自分から当てる事。

怖がってやっていた方が確実に痛いです。怖がらずにしっかりと当てる所に当てる。これが一番痛くないのです。

ボールを返す練習をしよう

ボールに当てる事になれてきたら、正面から投げてボールを投げてもらい、相手の胸に向かって返す練習をしましょう。このときに

  • 体を軽く反らせて勢いをつける
  • 顎を引いてボールに向かっておでこを当てる
  • 顔は相手の胸に向かって突き出す

これを繰り返しましょう。10回くらいやったら交代してあげましょう。

これで、前から来たボールをヘディングで返す基本が出来るようになります。

ヘディングは場面によって、やり方も違うし、難易度も変わります。まずは今回の基本をマスターして、様々なボールに対応していきましょう。基本がしっかりできればあとは応用になりますので、コツさえ掴めば出来るようになります。

サッカー上達の練習法で、上手いヘディングのやり方は紹介するので、ヘディングが出来るようになってもっとヘディングが上手くなりたいと思ったらサッカー上達の練習法を見て下さい。

試合中のヘディングの注意点

試合中は相手がいます。ヘディングだけではありませんが、相手の状況や、動き方をよく見てプレーをしましょう。思わぬ所でケガをする可能性もあります。

逃げろとは言いませんし、実際試合になったら逃げるより、向かっていくことが多いと思います。しかし、危ないと思ったらかわす事も必要です、ケガをしてプレーが出来なくなる事だけは避けて下さい。

(わたしも昔、ヘディングの競り合いで後頭部に頭突きをされて脳震盪を起こしたことがあります。幸い何事もなかったのですが、その日の記憶が途中までありませんでした。ヘディングは頭で行うプレーなので、気を付けて下さい。)

自分にも相手にもケガが無いよう、基本を学び、避けられる事は避けられるようになる事もサッカー上達には必要な事だと思います。

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