オリンピックは開催するべきか。決めるのは選手ではない。国だ。選手にはもっと敬意を払うべき。

スポーツ
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東京オリンピックが近づいてきました。デモをやったり、選手に色々言ったり、騒がしくなってきましたね。

BLUEDROPです。

まず、安全、安心の元に開催するのであれば、開催出来ないのではないかというのがわたしの本音です。色々意見があるでしょうし、中止して欲しい人が集まってのデモですから、相当開催してほしくないのでしょう。

選手も、代表選手として戦いたいけど、そのせいで感染が広まるのであればやらない方がいいのでは。という感じだと思います。

今回、オリンピックが開催されるかよりも、まず、選手に対してもっと敬意を払うべきだとわたしは言いたいです。

アスリートの凄さ

スポーツを本気で取り組んだことがありますか?遊びでやるのではなく、本気で上(プロ)を目指してやったことが。

わたしは、小学校時代から、プロサッカー選手になりたいと父親に宣言し、様々な面で家族にも協力してもらいました。小、中、高と遊びたい気持ちもあります。でも、遊びを捨てて練習に励む。こうでもしないとプロにはなれません。父親からも

練習しないで遊ぶのなら、本気とは言わない。本気でやるなら、それだけをやれ。それなら全力でサポートしてやる

と言われておりましたので、全てをサッカーに費やしたつもりです。それでもプロにはなれませんでした。周りにも本気で目指していて、結果なれなかった選手はたくさんいます。もちろんサッカーだけではありません。

ただ、本気で目指していたからこそ、プロになることの難しさ、大変さ、凄さ・・・良く理解しているつもりです。

プロになるだけでなく、国の代表にまでなるということは、本当に「尊敬」以外ありません。

メンタル(気持ち)の重要さ

アスリートにとって、メンタル(気持ち)は記録に係ってくる重大な事です。勝たなければいけない。記録を出さないといけないとか、何も言われなくてもプレッシャーはハンパないはずです。そうした選手たちへ「応援」をすることで、選手たちのモチベーションを上げる。プレッシャーを少しでも和らげる。これがサポーターとしての役割だと思います。

昔を思い出してください。運動会とかで、親に応援されて頑張れた経験はありませんか?わたしはあります。

アスリートにとっての「メンタル」は非常に重要なのです。

オリンピックを前にしての状況

オリンピック開催について、意見が割れるのは仕方ない事です。デモが起きても仕方ないとも思います。ただ、選手に対してどうこうするのは本当にやめてほしいです。オリンピックを開催するのは選手の責任では一切ありません。

選手は、開催されるのなら、最高のパフォーマンスをするしかない。これだけを考えて準備をしているはずです。

最初に述べましたが、プロ、更には国の代表になることがどれだけ凄い事なのかを理解してください。どれだけの事を犠牲にしてここまで来たか。考えて下さい。

ましてや、水泳の池江選手に対しての事がニュースで取り上げられていますが、病気をされて、どん底に落とされてからこの短期間で今の状況まで持ってきた事の凄さが分かりませんか?奇跡ですよ。白血病という難病を経て、しっかりと記録を出し、代表選手に選ばれることがどれだけのことか考えてください。

そんな池江選手や、オリンピック代表選手に対して、辞退を求める?わたしには全く理解できません。選手が開催を強要している訳ではないですし、選手が辞退したからといって、中止になる訳でもありません。

選手に対して色々言って、選手が不安を抱えたまま開催をした結果、記録が伸びず、メダルが取れなかったら、そこでまた選手を叩くのですか?開催するのであれば、「結果を出し、メダルを獲る」選手はその為に準備をしているのです。その結果、国民に元気を与えてくれる。過去を思い直してもそうだったはずです。

中止するためではなく、開催する為の努力

何度も言いますが、中止するかどうかは国が決めることです。中止にさせる為に、色々やる人も増えるでしょう。しかし、開催するのであれば、選手には頑張ってもらいたいですよね?わたしたちに出来ることは、感染拡大しないように、感染対策外出を控える選手を応援する。選手が安心して協議に臨めるような環境を作っていくことだと思います。選手だって、オリンピックのせいで感染拡大は望んでませんし、やるとなったら結果を残さなければならない。いつも以上にプレッシャーがあるはずです。そんな中で頑張っている選手を応援してあげましょう!!

まとめ

確かに、現状は感染リスクが高く、日本自体が、変異ウイルスが広まっており、オリンピックどころの騒ぎではないかも知れません。オリンピックが中止になった場合、選手はそれを受け入れるでしょう。しかし、せっかく選ばれた選手には、もう次のオリンピックはないかもしれません。次また選ばれる保証はないし、年齢的に無理な選手もいるでしょう。悲しい事です。

今回、わたしが言いたいのは、

① とてつもない努力と、全てを捧げてきた結果、国を代表する選手になっているという事。

② 国が開催すると言っている以上、選手は大会に向けて結果を出す準備をするしかないという事。

③ 選手に何を言っても、決定するのは国という事。

この3つです。そしてこの3つを頭にいれた上で、

※ アスリート(代表選手)には、もっと敬意を払いましょう!!

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