「サッカー」セレクションに合格するよりも大切な事。セレクション合格は目標ではなく過程!

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少年サッカーから、「セレクション」ってありますね。レベルの高いチームに入り自分を磨く。素晴らしい事です。地区や地域によっては、トレーニングセンター。通称「トレセン」も「セレクション」で入れる場合がありますね。

セレクション」に合格する事はレベルの高いチームに自分の身を置いて切磋琢磨するのにはもってこいの環境だと言えます。

セレクション」に合格する為にはどうすればいいのか?そんな悩みもたくさんあると思いますが、それよりも大事な事を忘れないようにして下さい。

わたしの考える「セレクション」に合格するよりも大切な事をお伝えします。

セレクションには合格したい

セレクション」には合格したいですよね。当たり前です。

セレクション」に合格する為に必要な事は、とにかく「目立つ事」です。セレクションを受けるくらいですから、技術面は一定基準を超えているのだと思います。

そういった子が集まった中で、どうしたら合格する事が出来るのか。自分をいかにアピールできるかに尽きると思います。それが出来なければ、監督、コーチの目に留まりません。目に留まらないという事は合格出来ないという事になります。

自分の得意なプレーをガンガンやる事で目立って、自分という選手の特徴を売り込むことが重要です。

わたしも昔「セレクション」を受けた時は、サイドハーフでもフォワードでもガンガンドリブルで切り込んで行って点を取ったり、アシストしたりしまくって合格しました。自分はこういう選手ですっていうのをプレーでアピールするしかないんです。

この動画で詳しく説明してくれているので、是非参考にしてみて下さい。

ウォームアップから見られてるよ~って話です。

続けてこちらは、「目立つ」事が必要な事を実体験を交えながら教えてくれています。

セレクション合格が目標ではいけない

セレクションに合格する事は素晴らしい事です。しかし、それが目標になってはいけません。

セレクション」に合格しただけで満足でしょうか?

違いますよね?合格した後に、そのチームで試合に出て活躍する事が出来なければ意味がありません。

チームの人数にもよりますが、レギュラーとして出場する選手よりも、補欠になる選手の方が多いと思います。

高校の部活動では、強豪校だと、100人単位で部員がいます。そんな中で試合に出れるのは11人。ベンチに入れるのが9人。合わせて20人です。それ以外の選手はスタンドでの応援となります。

普段の練習でもAチーム、Bチームというように、分かれて練習する事にもなります。

合格してチームに入っただけで満足しているようでは、ベンチ入り、更にはレギュラーの11人には選ばれないでしょう。

あくまでも、レギュラーとして試合に出て活躍する事が目標で無ければなりません。

努力をし続ける事が大事

試合に出る為にはどうすればいいのか。練習するしかないですよね!!

同じチーム内で同じ練習をしているだけでは周りとの差は埋まりません。チーム練習以外でいかに練習を積み上げるかが大切です。

サッカーを始めたばかりの頃は、運動神経の差がそのままサッカーでも差になると思います。結局運動神経の良い子の方が、足が早かったり、飲み込みが早かったりしますからね。

ただし、成長期になるとその差も埋まってきますし、後からグングン伸びる子もいます。

例え「天才」と呼ばれているような子でも、努力を怠れば上手くはなれないでしょう。人よりも努力をする事が出来る人間が階段を登っていけるのだと思います。

セレクション」に合格する前もした後も、継続して努力を続けましょう。「セレクション」に合格したメリットは、レベルの高い練習が出来る事です。そこで、自分の課題を見つけて練習をする事が出来ます。

レベルの高いチームに入り、自分の課題を見つけて練習を繰り返し、次の課題を見つけての繰り返しです。

誰よりも練習をする事が出来るようになりましょう。

試合に出れない事が無駄ではない

冒頭で試合に出れなければ意味が無いと記述しました。ネットでも、高校サッカーで部員数が多く、試合に出れずに3年間を無駄に過ごすなんて事が書かれている記事を見かけます。

しかし、わたしは試合に出る事を目標にしなければ意味が無いと思いますが、結果的に試合に出れない事が無駄だとは思いません。

名門校や、名門チームに入れば、ライバルも多く、全員がレベルが高いはずです。一般の高校に行けば間違いなくレギュラーとして試合に出られると思います。

入るときは全員が、自分が試合に出る事を考えています。その中で、自分が試合に出られない理由を考え、練習し、上を目指す。これの何が無駄でしょうか。

結果だけ見れば無駄だったのかもしれません。しかし、自分がやってきた事は無駄ではありませんし、3年間やれたことがその後の人生で必ず役に立つはずです。

自分の目標に向かって何年も努力し続ける事が出来たのですからなんだって出来ます。わたしはそう思っています。

自分に合ったチームを探そう

それぞれのチームには特徴があると思います。スタイルであったり、チームとしての考え方や、指導者の質など、違いがあります。

入りたいチームに入る事も選択肢の一つですが、入る前に一度、色々なチームを見て、出来るのであれば練習参加に行ったり、チームの内情を知る事で、自分に合っているチームを選ぶ事が出来ると思います。

実際私も練習参加に行って高校を決めました。いくつか選択肢がある中で、自分に合ったチームを選べたと思っています。

入ってから「思ってたのと違う!!」となるより、先に情報を知る事で回避しましょう!!

線引きをすることも必要

強豪校。ユース。クラブチームなど、有名なチームで活躍してもプロになるのは一握りです。プロを目指していく中で、自分の中で線引きをする事も必要かと思います。

プロになる選手は、ある程度事前に声が掛かっていたり、年代の代表や、県の代表に選ばれている選手が大半です。あとは、全国大会で活躍するとかですかね。

プロになる場合の多くは、高校卒業、大学卒業までに声が掛かります。逆に掛からなかったら厳しいという事になります。

なので、自分の中で、いつまでプロを目指してサッカーを続けるのかを決めておいた方がいいと思います。

例えば、

  • 高校卒業で声が掛からなかったら、大学で指導者になる為の勉強をする
  • 大学卒業で声が掛からなかったら、一般企業に就職する

など、本気で上を目指すサッカーに区切りをつける決心をします。やっている人であればある程度のタイミングで分かると思います。

実際に私の周りでも、高校卒業時にサッカーのプロは無理そうだから、フットサルやってみると言って何年後かにFリーグにいんじゃん!!ってなった人もいます。

大半は大学へ行ってサッカーを続けながら、教員免許も取って学校の先生になって教えている事が多いです。

プロを諦める決断をする事が必要だという事も頭に入れておいてください。

まとめ

今回は、「セレクション」に合格するよりも大切な事をテーマに話を進めてきました。

  • 目標を間違えない事
  • 人一倍努力をする事

この2点です。例え「セレクション」に落ちたとしても、人一倍の努力をして、そのチームと対戦した時に、勝ったり、その試合で誰よりも活躍すればいいのです。

プロになる事、上のステージへ上がる事は難しい事です。レベルの高いチームに入る事は、その為の手段の一つです。しかし、そこからどうするかが大事なのです。

どんな環境に身を置いたとしても、努力に勝る物はありません。

誰よりも努力する事が一番大切だという事を理解して下さい。

例え、プロになれなかったとしても、目標設定をして、目標達成の為にどうすればいいか考え努力(行動)する事は、社会に出てから必ず役に立ちます。

自分の好きな事に夢中になれる事は素晴らしい事ですので、それだけでも自信を持っていいと思います。

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