「サッカー」自分に合ったスパイクを見つけよう。サッカーシューズの選び方ガイドブック

スポーツ
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サッカーにおいてスパイクは重要アイテムです。自分に合ったスパイクを見つけたら、ずっと同じ物を買い続けるようになります。自分の足に合ったスパイクを履くことが一番パフォーマンスの精度が上がるからです。

今回は、スパイクの種類や、選び方を紹介していきますので、このガイドブックを参考に、自分の足に合ったスパイクを見つけて下さい。

革の種類

  • 天然革(牛革、カンガルーレザー)
  • 人口皮革
  • マイクロファイバー

カンガルーレザー

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プーマ パラメヒコ T HG(ハードグラウンド用) ¥20,900

革が薄くて軽いのが特徴です。使っていくうちに革が伸びて足に馴染んでいくので、少しきついくらいのサイズを買うといいです。水に濡れると革が硬くなるので、しっかりと手入れをしなければなりません。

牛革

耐久性に優れているのが特徴です。カンガルーレザー同様に、使っているうちに革が伸びて足に馴染んでいくので、少しきついくらいのサイズを買うといいです。水に濡れると革が硬くなるので、しっかりと手入れが必要です。

人口皮革

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アディダス エックス17.3 HG ¥3,900

トレーニングシューズは基本的に人口皮革です。値段が比較的安い物が多いです。革も伸びず、濡れても硬くならないので、手入れが簡単です。革が伸びないので買う時はジャストサイズで買うのがいいです。

マイクロファイバー

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ペナルティ ジョガドールNEO・プレミオ-WHSL PF0001  ¥14,850

極細繊維を圧縮した素材で作られている為、通気性、防水性に優れています。柔らかいので履き心地が良いという特徴もあります。濡れても硬くならないので手入れも楽です。伸びる素材ではないので、ジャストサイズで買うのがいいです。画像のように、つま先は革で補強し、全体はマイクロファイバーで作られている物もあり、革とミックスで作られている物も多いです。

天然革のメリット

  • 通気性がよく、耐久性がある
  • 足に馴染みやすい

天然革のデメリット

  • 水に弱い、水が染み込みやすい
  • 型崩れしやすい
  • 価格が高め

人口皮革のメリット

  • 軽くて型崩れしない
  • 水に強く、手入れが必要ない
  • 価格が安い

人口皮革のデメリット

  • 足に馴染みにくい可能性がある
  • 通気性が悪い

スタッド(ポイント)の種類

  • 丸型
  • ブレード型
  • トライアングル型
  • ミックス型

この4種類があります。(メーカー独自で研究し、独自の形にしている物もあります。)

丸型

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プーマ パラメヒコ T HG(ハードグラウンド用) ¥20,900

足への負担や、耐久性に優れている為、初心者におすすめです。1足目のスパイクは丸型を買う事をおすすめします。

ブレード型

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「ミズノ」 WAVE IGNITUS 4 JAPAN \11,990

グリップ力に優れている為、ターンや切り返しの動きに強い反面、足への負担が大きい

トライアングル型

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「アディダス」 ¥6,930

全ての方向に対してのグリップ力に優れている。丸型と、ブレード型を合わせた感じ

ミックス型

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「スボルメ」 ¥8,500

丸型のスタッドで足への負担は減らしつつ、ブレード型でグリップ力を高めます。最近はこのミックス型が主流になっていると思います。

意外と知らない商品名のアルファベット

スパイクをお店に買いに行った時に、商品名の最後にアルファベット2文字が付いているのを見たことがあるでしょうか?もしこれから買いに行くという方がいたら、この2文字のアルファベットも気にして見て下さい。

  • HG(ハードグラウンド)
  • FG(ファームグラウンド)
  • SG(ソフトグラウンド)
  • AG(アーティフィシャルターフグラウンド)
  • TF(ターフ)
  • IN(インドア)

それぞれ簡単に紹介します。

HG(ハードグラウンド)

土のグランドに向いてるスパイクです。土での消耗が激しいのでつま先が補強されていたり、スタッドの数が多い、スタッドのサイズが小さいなどの特徴があります。頑丈に作られているスパイクという事になります。

FG(ファームグラウンド)

天然芝や、柔らかい土のグランドに向いているスパイクです。足への負担が最も少ないグランドに向いているスパイクなので、軽いのが特徴です。スタッドの数は少なく、鋭いです。最近は人口芝のグラウンドが多くなっていますが、人工芝で使うと引っ掛かり易い為、人口芝では使用しない方が良いと思います。

SG(ソフトグラウンド)

天然芝や、雨の日に向いているスパイクです。昔は、スタッドの取替が出来るスパイクを雨や芝のグラウンド用で持っていたりしました。

AG(アーティフィシャルターフグラウンド)

人口芝に向いているスパイクです。人工芝は一番スタッドが引っ掛かるグラウンドなので、グリップが強すぎると足首を痛める可能性があります。このスパイクは天然芝でも使えますが、土のグラウンド対応ではないので、土のグラウンドでの使用はやめた方がいいと思います。

TF(ターフ)

スパイクではなく、トレーニングシューズの事です。

IN(インドア)

屋内(体育館)で使用するシューズの事です。屋内のフットサルでは、靴底が黒色の物を使用してはいけないので、靴底が茶色(飴色)なのが特徴になります。

アルファベットの表記が無い物や、分からない場合は店員さんに聞いてみるといいと思います。

「土のグラウンドで使っても大丈夫ですか?」みたいな感じで。

自分のよく使うグラウンドに合ったスパイクを選ぼう

中学校や、高校の部活動では、土のグラウンドでの練習が多いと思います。そういった場合は、HGのスパイクを選んだ方がいいです。土のグラウンドなのに、FGやSGのスパイクを使っていると、スタッドの消費が激しく、すぐに擦り減ってしまったり、最悪の場合折れます。

最近では、ポジションや、プレースタイルに合ったスパイクを選ぶ事も多いですが、まず、自分のよく使うグラウンドに合ったスパイクを選ぶ事が第一だと思います。

わたし自身は正直、スパイクにそこまで拘っていませんでしたが、グラウンドでの使い分け、グラウンドに合ったスパイクを用意していました。

ケガをしない為に出来る事はしておいた方が良いと思いますし、ケガをしない事が一番です。

何足もスパイクを買う事はお金が掛かるので、一番プレーする機会の多いグラウンドはどこか。これを考えてスパイクを選ぶことをおすすめします。

スパイクってモチベーション

自分がカッコいいと思ったスパイクを履く。憧れの選手のモデルのスパイクを履く。これは、サッカーをやるにおいてかなりのモチベーションになります。わたしもそうでしたし、多くの人がそうだと思います。

ただ、グラウンドに適したスパイクがある事。自分の足にあったスパイクがある事。これを頭に入れておきましょう。

いくらカッコいいスパイクを履いていたからといって、グラウンドや自分の足に合っていなければ最高のパフォーマンスを発揮する事が出来ません。

わたしも昔、アディダスのプレデターが履きたい時期がありましたが、どうしても足に合わず、プーマのパラメヒコや、ミズノのモレリアを履いてました。

カッコいいスパイクを履いて、最高のパフォーマンスをする事が一番カッコいい!!

カッコよく、グラウンド、足に合ったスパイクを見つけて下さい。

まとめ

自分でスパイクを買いに行く方は、今回紹介したことを意識してスパイクを選んでみて下さい。

お子さんにスパイクを買ってあげる方は、お子さんがどういうグラウンドでプレーする事が多いのか、スパイクを履かせても問題ない年齢なのか(大体10歳くらい)考えて購入してあげて下さい。

スパイクも日々進化しています。素材も形もどんどん良い物になってます。スパイクがどんな進化をしていくのが楽しみですね!!

スパイク選びを間違えずに、ケガの無い楽しいサッカーライフを楽しんで下さい。

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(画像クリックでアイテム紹介のページが見られます)


  

  

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